ショートカット
ショートカットを作ると、表情の切り替えやモーションの再生などの操作を、ボタン1つやキー1つでまとめて実行できます。ショートカットは、上から順に実行する「アクション」の組み合わせです。
ショートカットを作る
Section titled “ショートカットを作る”- メイン画面の下にある+をクリックします。「ショートカット作成」ウインドウが開きます。
- 「タイトル」に名前を入力します。
- 右の「アクション」の一覧から、実行したいアクションをクリックして追加します。追加したアクションは左に並び、上から順に実行されます。
- 各アクションの内容(表示する絵文字や再生するモーションなど)を設定します。
変更はすぐに保存されます。アクションはドラッグで並べ替えられ、右上の×で削除できます。
作ったショートカットは、メイン画面の+の右にボタンとして並びます。ボタンには、最初のアクションのアイコンが表示されます。
キーを割り当てる
Section titled “キーを割り当てる”「ショートカット作成」ウインドウの「ショートカットキー」をクリックし、割り当てたいキーを押します。キーは修飾キー(⌘・⇧・⌃・⌥)と組み合わせてください。F13〜F20は単独でも割り当てられます。割り当てを外すときは、「ショートカットキー」の右の×をクリックします。
⌘だけ、または⌘と⇧だけを組み合わせたキーには、注意が表示されます。多くのアプリが使うキーですが、VCamの起動中はどのアプリで押してもショートカットが実行されます。「このキーは設定できませんでした」と表示された場合は、別のショートカットかほかのアプリが同じキーを使っています。別のキーを選んでください。
割り当てたキーは、OBSやゲームなどほかのアプリを操作しているときにも反応します。詳しくは「ほかのアプリを操作中にショートカットを使いたい」を参照してください。
アクションの種類
Section titled “アクションの種類”| アクション | 内容 |
|---|---|
| 「絵文字」 | 選んだ絵文字を画面に数秒間表示します |
| 「字幕」 | 入力した文字を字幕に表示します |
| 「モーション」 | 選んだモーションを再生します。再生中に実行すると止まります |
| 「表情」 | 選んだ表情に切り替えます。すでにその表情のときに実行すると、表情を元に戻します |
| 「待機」 | 指定した秒数だけ待ってから、次のアクションに進みます |
| 「モデルの位置をリセット」 | アバターの位置を最初の状態に戻します |
| 「シーン読み込み」 | 選んだシーンに切り替えます |
| 「AppleScript」 | AppleScriptを実行します |
「モーション」で選べるのは、「モーション」の一覧にある内蔵モーションと読み込んだモーションです(モーションと表情)。ショートカットで使っているモーションを一覧から削除すると、ショートカットには「削除済みのモーション」と表示され、実行しても何も起きません。
「AppleScript」では、「ファイルを開く」をクリックするとスクリプトのファイルがエディタで開きます。書いたら保存し、「再読み込み」をクリックします。ウインドウに内容が表示されます。
たとえば「表情」「待機」(3秒)「表情」の順に同じ表情を設定すると、3秒間だけ表情を変えて元に戻すショートカットになります。
ショートカットを実行する
Section titled “ショートカットを実行する”ボタンをクリックするか、割り当てたキーを押します。実行中はボタンにインジケータが表示され、終わるまで同じショートカットは実行されません。途中のアクションでエラーが起きた場合は、メッセージが表示され、残りのアクションは実行されません。
編集・削除・並べ替え
Section titled “編集・削除・並べ替え”ショートカットのボタンをダブルクリックするか、右クリックして「編集」を選ぶと、「ショートカット作成」ウインドウが開きます。削除するときは、右クリックして「削除」を選びます。ボタンはドラッグで並べ替えられます。
