モデルの編集
アバターに帽子や小物などのモデルや画像を取り付けて、VRMとして書き出せます。VCamだけの機能です。
編集画面を開く
Section titled “編集画面を開く”メニューの「モデル」>「モデルの編集」を選びます。オブジェクトの一覧でアバターをダブルクリックするか、右クリックして「編集」を選んでも開きます。
編集画面には、読み込み中のアバターが表示されます。VRoid Hubのモデルを編集するには、VRoid Hubにログインしておく必要があります。
アクセサリを追加する
Section titled “アクセサリを追加する”ツールバーの+をクリックし、「頭に追加」「体に追加」「左手に追加」「右手に追加」のどれかを選んでから、ファイルを選択します。取り付けたアクセサリは、その部位と一緒に動きます。
読み込めるファイルは次のとおりです。
- glTF(.glb・.gltf)
- FBX(.fbx)
- OBJ(.obj)
- zip(中に入っているFBX・OBJ・glb・gltfを読み込みます)
- 画像(.png・.jpg・.jpeg・.tga): 板状のアクセサリになります
FBX・OBJのテクスチャが見つからない場合は、色だけで読み込まれます。テクスチャの画像はモデルと同じフォルダに置いてください。OBJの色やテクスチャは.mtlファイルから読むので、.mtlファイルもOBJと同じフォルダに置いてください。
位置と大きさを調整する
Section titled “位置と大きさを調整する”アクセサリをクリックして選び、表示されるハンドルをドラッグします。ハンドルは「移動」「回転」「拡大縮小」の3種類で、W・E・Rキーでも切り替えられます。
右側の「インスペクタ」では、「位置」「回転」「拡大縮小」を数値で入力できます。「取り付け先」で別の部位へ付け替えたり、「中心をボーンに合わせる」でアクセサリの中心を取り付け位置へ移したりもできます。拡大縮小は、最初は縦横の比率を保ったまま変わります。
選んだアクセサリは、「モデルを削除」かDeleteキーで外せます。操作はCommand+Zキーで取り消し、Shift+Command+Zキーでやり直せます。
表示の向きと大きさは次の操作で変えます。
- Optionキーを押しながらドラッグ: アバターのまわりを回る
- Shiftキーを押しながらドラッグ: 上下左右に動かす
- スクロール: 拡大・縮小する
- Fキーかダブルクリック: 選んだアクセサリを画面に収める
- 右下の軸をクリック: その方向から表示する
アバターへ適用する
Section titled “アバターへ適用する”「アバターへ適用」をクリックすると、メイン画面のアバターにアクセサリが付きます。モデルのファイルは変わらないため、アバターを読み込み直すとアクセサリは外れます。
編集画面を閉じても、VCamを終了するまでは編集中の配置が残ります。
VRMをエクスポートする
Section titled “VRMをエクスポートする”アクセサリを付けた姿をいつも使うには、VRMとして書き出します。「VRMをエクスポート」をクリックし、「サムネイル」を選んでから「エクスポート」をクリックして、保存先を選びます。
- 「アバターを撮影」: アクセサリを付けた姿を撮影してサムネイルにします
- 「元のまま」: 元のモデルのサムネイルを残します
- 「画像を指定」: 選んだ画像をサムネイルにします
書き出したVRMは元のモデルの複製で、元のファイルは変わりません。VRMのバージョンは元のモデルと同じです。アバターの読み込みと同じ手順で読み込むと、アクセサリを付けた姿で使えます。読み込んだ後に編集画面を開けば、取り付けたアクセサリを続けて調整できます。
VRoid Hubのモデルは書き出せないため、「VRMをエクスポート」は表示されません。
