オブジェクトとシーン
アバターと一緒に画像や画面キャプチャ、テキストなどのオブジェクトを表示し、配置をシーンとして切り替えられます。
オブジェクトを追加する
Section titled “オブジェクトを追加する”メニューの「オブジェクト」から選ぶか、オブジェクトの一覧の+をクリックして追加します。
- 「画像を追加」: 画像ファイルを表示します
- 「画面キャプチャを追加」: Macの画面を表示します。「キャプチャ方法」で「全画面」か「特定のウィンドウ」を選びます。macOSのシステム設定で、VCamに画面収録を許可しておく必要があります
- 「映像キャプチャを追加」: Webカメラやキャプチャデバイスの映像を表示します
- 「ウェブを追加」: Webページを表示します。URLを入力するか、「ローカルファイル」をオンにしてHTMLファイルを選びます。大きさとFPSのほか、CSSとJavaScriptも指定できます
- 「テキストを追加」: 文字を表示します。プリセットを選び、「フォント」「塗りつぶし」「縁どり」「エフェクト」「背景」で見た目を整えて「適用」をクリックします。縦書きにもできます
- 「風を追加」: アバターの髪や服などの揺れ物に風を当てます。VCamだけの項目です
クリップボードに画像があるときは、+のメニューに「クリップボード」が表示され、その画像を追加できます。
画像ファイル(.png・.jpg・.tiff・.tga・.bmp)をVCamのウインドウにドラッグ&ドロップしても追加できます。HTMLファイルをドロップすると、ウェブの設定画面が開きます。
オブジェクトの一覧
Section titled “オブジェクトの一覧”左側のメニューの下にある「オブジェクト」に、表示中のシーンのオブジェクトが並びます。一覧の下にあるものほど手前に表示されます。順番は、行をドラッグするか一覧の下のボタンで入れ替えます。
選択中の行の名前をクリックするか、Returnキーを押すと名前を変更できます。行をダブルクリックすると、そのオブジェクトの編集画面が開きます。アバターの場合はモデルの編集が開きます。
一覧の下の−ボタンで、選んだオブジェクトを削除します。アバターは削除できず、選んでいる間は−ボタンが「カメラを初期位置に戻す」ボタンに変わります。
右クリックメニュー
Section titled “右クリックメニュー”一覧の行を右クリックすると、オブジェクトの種類に応じて次の項目が表示されます。
- 「非表示にする」「表示する」: 非表示のオブジェクトは映らず、一覧では薄く表示されます
- 「ロックする」「ロックを解除する」: ロック中のオブジェクトは、プレビューで選択や移動ができず、編集や削除もできません。一覧には鍵のマークが付きます
- 「フィルタ」: 「クロマキー合成」で特定の色を透明にしたり、「ブラー / ぼかし」でぼかしたりします。画像・画面キャプチャ・映像キャプチャ・ウェブで使えます
- 「操作」: ウェブのページを開き、クリックなどで操作します
- 「背景に設定する」: 画像を画面全体に広げて一番奥に置き、ロックします
- 「カメラを初期位置に戻す」: アバターを初期位置に戻します
- 「風の向きを変える (ランダム)」: 風の向きを変えます
- 「複製」「削除」: アバター以外で使えます
背景色は、ツールバーのパレットのボタンの「色」で変えられます。透明にする方法はOBSと連携するをご覧ください。
プレビューで動かす
Section titled “プレビューで動かす”プレビューでオブジェクトをクリックすると選択され、オレンジの枠が表示されます。ドラッグで移動し、角をドラッグすると大きさが変わります。Deleteキーを押すと削除されます。非表示やロック中のオブジェクトは選択できません。
アバターはクリックして選ぶと、ドラッグで位置を、スクロールで大きさを変えられます。VCamでは右ドラッグで映す角度も変わります。
オブジェクトの配置とアバターの位置は、シーンごとに保存されます。オブジェクトの一覧の右上にあるボタンをクリックするとシーンの一覧が開き、選んだシーンに切り替わります。
+でシーンを追加し、−で削除します。右クリックすると「複製」も選べます。名前は、選択中のシーンの名前をクリックして変更します。
横長と縦長の画面では、別々のシーンを使います。設定の「レンダリング」タブの「画面解像度」で縦長の解像度を選ぶと、縦長用のシーンの一覧に切り替わります。
メイン画面の「字幕」欄に文字を入力してReturnキーを押すと、画面に字幕が表示されます。Option+Returnキーで改行し、欄を空にすると字幕が消えます。字幕はどのシーンでも表示され、オブジェクトの一覧には表示されません。ショートカットの「字幕」でも変えられます。
文字が増えても大きさは変わらず、画面の幅に近づくと折り返して上に伸びます。
字幕のスタイル
Section titled “字幕のスタイル”「字幕」欄の横のボタンをクリックすると「字幕のスタイル」が開きます。テキストと同じように、プリセットや「フォント」「縁どり」などで見た目を変えられます。
この画面を開いている間は、プレビューで字幕をドラッグして移動できます。「位置をリセット」をクリックすると、画面の下の中央に戻ります。「初期値に戻す」は見た目だけを最初の状態に戻します。
