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背景と光

前面カメラで撮影すると、自分は背景からできるだけ消えるように補正されます。

前面カメラと背面カメラを切り替える

Section titled “前面カメラと背面カメラを切り替える”

「スナップ」では、前面カメラと背面カメラを背景で切り替えます。右上の背景のボタンで「カメラ」を選ぶと、その下に「前面カメラ」と「背面カメラ」が表示されます。背景のボタンの右下に回転の矢印が付いているときは、ここで切り替えられます。

「スタジオ」でも、同じ場所で背景に写すカメラを選べます。どちらも、前面と背面のカメラを同時に使える機種でだけ表示されます。

設定の「詳細設定」にある「自分を隠す」で、自分がいた部分の隠し方を3段階から選択します。背景が「カメラ」のときに表示されます。

  • 「低」: 周囲の色で埋めます。いちばん負荷が軽い方法です
  • 「中」: これまでに写った背景で埋めます
  • 「高」: 写っていない部分も推測して埋めます

「高」は専用のデータをダウンロードしてから使います。準備ができるまでは「高(準備中)」と表示され、「中」と同じ方法で隠します。ダウンロードに失敗したときは「もう一度試す」をタップしてください。

「中」と「高」はカメラが写した景色を使います。撮影前に端末を少し動かして周囲を写しておくと、補正の精度が上がります。

背景を「写真・ビデオ」にすると、すでに撮影されたものを背景に撮影ができます。あとから合成したいときに便利です。

写真アプリなどで写真かビデオを1つ選び、共有から「VCamカメラ」を選んでも、VCamカメラが開いてそれが背景になります。

背景が「カメラ」か「写真・ビデオ」のときは、「ぼかし」の目盛で背景をぼかす強さを選べます。

「透明」では背景を含めずにアバターだけを保存するため、動画編集や配信の素材にそのまま使えます。グリーンバックなどが不要なため、綺麗に撮影できます。「透明」はProで使えます。Androidでは、「透明」で撮れるのは写真とGIFで、ビデオは撮れません。

背景が「写真・ビデオ」のときは、背景の一覧の「画角を調整」で写す範囲を変えられます。

  • ドラッグ: 動かす
  • ピンチ: 拡大する
  • ダブルタップ: 位置と拡大を元に戻す

「傾き」「縦の遠近」「横の遠近」は目盛で直します。遠近を直すと、見上げて撮った建物の傾いた線をまっすぐにできます。目盛をダブルタップすると、その項目だけ0に戻ります。下のボタンで、反時計回りに90°回転したり、左右反転したりもできます。

チェックマークのボタンで決定し、左上の×のボタンで調整前に戻ります。「リセット」をタップすると、位置・拡大・傾き・遠近・回転・反転をすべて元に戻します。

メニューの「ライティング」で「背景に馴染ませる」をオンにすると、背景の明るさと色がアバターの光に反映されます。たとえば夕方の写真では暖かい光に、水族館の写真では青みがかった光になります。オフにすると、どの背景でも同じ光で描画されます。