仮想カメラ設定
VCam には仮想カメラと呼ばれるカメラ機能があります。
これを利用することで、Zoom や Google Meet などのビデオ会議アプリなどでも、VCam をカメラとして認識させることができます。
仮想カメラの設定
VCam の設定画面の「仮想カメラ」で動作状況の確認や仮想カメラのインストールやアンインストールができます。
インストールやアンインストール後は Mac の設定の「一般」→「ログイン項目と拡張機能」→「カメラ機能拡張」の i マーク →VCam.app の CameraExtension を有効にする必要があります。

仮想カメラの使い方
カメラを利用するアプリのカメラ一覧に「VCam - CameraExtension [番号]」が表示されます。
「VCam - CameraExtension」を選ぶと、VCam の映像を表示できます。
仮想カメラの更新
VCam のバージョンアップに伴い、仮想カメラの更新が必要になる場合があります。その場合は、VCam の設定画面の「仮想カメラ」で「再インストール」をクリックしてください。
再インストール後は、VCam アプリを再起動してください。
現在の最新バージョンは「VCam - CameraExtension [3]」です。
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