アバターの読み込み

メニューの「ファイル」からモデルを読み込めます。現在はローカルにある VRMファイル または VRoid Hub のモデルに対応しています。

モデルファイルをドラッグ&ドロップして、読み込むこともできます。

ローカルのVRMファイルを読み込んだ場合は、アプリ再起動時に自動的にそのモデルを読み込みます。VRoid Hubのモデルは自動設定されないため、再設定してください。

FBXやMMDファイルを読み込みたい

Unityを使うと、多くのファイルをVCamで読込み可能なVRM形式に変換できます。

方法は下記のドキュメントなどを確認してください。

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